日本睡眠学会第48回定期学術集会でポスター発表
/ 企業情報
株式会社スリープテクネ / 広報室
弊社スリープテクネの研究機関「エムール睡眠・生活研究所」は、2024年7月18日(木)~19日(金)に開催されました日本睡眠学会第48回定期学術集会にて『骨格筋率を含む身体的特徴がマットレスの寝心地に与える影響』と題し、ポスター発表を行いました。
学術大会概要
テーマ:睡眠学の解剖 より広く、より深く、より先へ Sleep, The Final Frontier
会 期:2024年7月18日(木)~19日(金)
会 場:パシフィコ横浜 ノース
開催形式:ハイブリッド開催(現地開催/ライブ配信/オンデマンド配信)
オンデマンド配信期間:8月上旬~8月31日(土)予定(一部を除く)
公式サイト:https://www.c-linkage.co.jp/jssr48/index.html
発表内容
『骨格筋率を含む身体的特徴がマットレスの寝心地に与える影響』
発表者
高橋幸司1,2,4 大友香穂里1,2 神川康子2,3
1株式会社エムール 2(株)エムール睡眠・生活研究所 3富山大学 4早稲田大学 人間学部人間情報科学科
当グループのこれまでの学会発表
エムールグループのこれまでの学会発表に関しては、下記をクリックしてご覧ください。
- 日本睡眠学会第45回定期学術集会でポスター発表
- 第32回睡眠環境学会学術大会で奨励賞を受賞
- 日本睡眠学会第47回定期学術集会にて口演発表
- 日本睡眠学会第46回定期学術集会で口演発表
- 日本睡眠学会第44回定期学術集会にてポスターセッション
今回の結果および今後の研究から、睡眠環境と睡眠習慣の両面から、具体的な睡眠改善の実現をサポートできますよう、エムールグループ全体でサービス開発に努めて参ります。