早稲田大学ビジネススクール エグゼクティブプログラム「睡眠負債はビジネスになるのか」をテーマに講演
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株式会社スリープテクネ / 広報室
早稲田大学ビジネススクール エグゼクティブプログラムにて、弊社代表の高橋が「睡眠負債はビジネスになるのか」をテーマに講演いたしました。
睡眠市場の実態
睡眠市場は、昨今の睡眠に関する課題感や期待感から、寝具業界からの参入のみならず、隣接領域や全くの異業種からの参入が進行しています。しかしながら、未だに明確で、市場を牽引するようなビジネスモデルは生み出されていない状況です。
ライブ形式でリアルなビジネスモデル創造
本講演では、早稲田大学商学学術院の井上教授にファシリテーターとして参画いただき、ライブ形式で受講者の皆様と共に、この先行き不透明な新規市場開発について約半日をかけて議論し、時間内にビジネスモデルをアウトプットして頂きました。
ターゲットを絞り込み、睡眠改善を行う動機づけを強化したモデルから、大規模なコンソーシアムを企画するモデルまで、
業種・業態の第一線でご活躍される参加者の皆様の知が交わることで、様々な方向性を提案頂きました。
広がる可能性と求められる実行力
本講演を通して、私たちスリープテクネとしても、睡眠に関するビジネスの可能性は、まだまだ未開拓であることを改めて実感いたしました。また、同時に、様々な可能性を実行し続けることの重要性も改めて感じることができました。
スリープテクネはこれからも、ビジョンである「眠りで世界の人を元気にする」実現に向けて、実行し続けて参ります。
